強辛と激辛の違い
インド(カレー・静岡市)
好み度 ★★★★☆
お徳度 ★★★★☆
驚き度 ★★★☆☆
総合度 ★★★☆☆
ベースカレー450円に白身フライ100円と黒はんぺんフライ100円をトッピング。
ここのシステムは最初カレーはハヤシかを選んで、それに具を追加して選んでいく。
具は肉や魚介類などが中心だが、変わったところでは豚ニラ炒めや餃子もある。
具は100円から400円。
ライスは基本300グラムで100グラム追加ごとに100円。
カレーの辛さは11段階。
番号と横に強辛とか激辛などの名称が書いてある。
ちなみにここでは激辛の方が辛い。
ベースカレーは玉ねぎが少し見えるくらいで本当に他には具らしきものはない。
辛さは一番甘いものを選んだので、最初口にしたときには甘く感じたが、しばらく経つとじわりと辛さが来る。
あと、水分多めでスープのよう。
味は特徴はないが、くせもないので万人向け。
らっきょうと福神漬けはプラスチックの入れ物で出てきて食べ放題?状態。
白身フライと黒はんぺんフライは、味はその辺のスーパーの惣菜と変わらないが、量は白身フライが2枚・黒はんぺんは5枚とかなり多かった。

地図はグーグルマップから。
唐瀬通り。静岡市立高から徒歩3分程度。
この辺はバスは結構走っているが駅からは少し遠い。
外観は昔ながらの小さな洋食屋という感じ。
中はテーブル3つにカウンター4席程度とかなり狭いが、この日行った時はほぼ満席だった。
2010年4月

ベースカレー450円に豆腐100円となす100円をトッピング。
カレーは2番目に甘いのを選んだが、辛さは市販のカレーの中辛くらいはあった。
水分多めな感じは、前とあまり変わっていないよう。
カレーに豆腐は合わせたことがなかったので試してみたが、意外とおいしかった。
マーボー豆腐の類に通じるものがあるかもしれない。
ナスは炒めてあって、値段の割には結構入っていた。
ライスは標準だったが、かなりおなかにたまった。
2018年12月
ランチカレーのチキン700円を注文。
お昼はビーフ・ポーク・チキンからひとつ選ぶランチカレーらしい。
水分多めのルーに鶏肉が5・6個と、粗く刻んだキャベツがついてる。
ルーは辛くないのを選んだが、それでも市販の中辛かちょっと辛め。
画像をクリックすると販売のページに行きます。
興味のある方はどうぞ。
好み度 ★★★★☆
お徳度 ★★★★☆
驚き度 ★★★☆☆
総合度 ★★★☆☆
ベースカレー450円に白身フライ100円と黒はんぺんフライ100円をトッピング。
ここのシステムは最初カレーはハヤシかを選んで、それに具を追加して選んでいく。
具は肉や魚介類などが中心だが、変わったところでは豚ニラ炒めや餃子もある。
具は100円から400円。
ライスは基本300グラムで100グラム追加ごとに100円。
カレーの辛さは11段階。
番号と横に強辛とか激辛などの名称が書いてある。
ちなみにここでは激辛の方が辛い。
ベースカレーは玉ねぎが少し見えるくらいで本当に他には具らしきものはない。
辛さは一番甘いものを選んだので、最初口にしたときには甘く感じたが、しばらく経つとじわりと辛さが来る。
あと、水分多めでスープのよう。
味は特徴はないが、くせもないので万人向け。
らっきょうと福神漬けはプラスチックの入れ物で出てきて食べ放題?状態。
白身フライと黒はんぺんフライは、味はその辺のスーパーの惣菜と変わらないが、量は白身フライが2枚・黒はんぺんは5枚とかなり多かった。

地図はグーグルマップから。
唐瀬通り。静岡市立高から徒歩3分程度。
この辺はバスは結構走っているが駅からは少し遠い。
外観は昔ながらの小さな洋食屋という感じ。
中はテーブル3つにカウンター4席程度とかなり狭いが、この日行った時はほぼ満席だった。
2010年4月

ベースカレー450円に豆腐100円となす100円をトッピング。
カレーは2番目に甘いのを選んだが、辛さは市販のカレーの中辛くらいはあった。
水分多めな感じは、前とあまり変わっていないよう。
カレーに豆腐は合わせたことがなかったので試してみたが、意外とおいしかった。
マーボー豆腐の類に通じるものがあるかもしれない。
ナスは炒めてあって、値段の割には結構入っていた。
ライスは標準だったが、かなりおなかにたまった。
2018年12月
ランチカレーのチキン700円を注文。
お昼はビーフ・ポーク・チキンからひとつ選ぶランチカレーらしい。
水分多めのルーに鶏肉が5・6個と、粗く刻んだキャベツがついてる。
ルーは辛くないのを選んだが、それでも市販の中辛かちょっと辛め。
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